森の中の天然はちみつ
Api Project(アピ プロジェクト)

「API(アピ)」はイタリア語で「ミツバチ」を意味します。
ダマヌールでは、2015年から「アピプロジェクト」に取り組んでいます。
現在、世界中でミツバチの激減が深刻化しており、もし、今のスピードで減少し続けると、数十年後にはミツバチが絶滅すると予測されています。
ミツバチは、私たちの食料のみならず、森林や動植物、水の維持にまで影響するほどの大きな役割を果たしています。
「ミツバチが消えたなら、人類は4年しか生きられない」
とアインシュタインは言っています。
ミツバチの減少を食い止めるためにできることは?
ミツバチが生き続けられる地球であるためにできることは?
この視点は、この地球における人類の進化にとって不可欠なものと言えるでしょう。
天然非加熱はちみつ
岐阜県恵那山南麓の森で、我が子のように育てられたミツバチたちに分けてもらった、非加熱の純粋はちみつです。
天然非加熱の純粋はちみつには、酵素や栄養が壊れずに生きたまま、たっぷりと含まれています。国産の天然非加熱はちみつは大変希少で、ごくわずかしか流通しません。
※はちみつを1歳未満の乳幼児に与えないようご注意ください。





