スピリチュアルな民族ポポロ
ダマヌールのスピリチュアルな民族は、エネルギー、オ能、体験と共通の理想等をとどめる生きたコンテーナーであり、新世紀の神々との関係を介して人類全体と協調します。
スピリチュアルな民族は、精神的エネルギーとバワーをとどめる宝庫であり、この民族に参加する全ての人々の進化を支えます。
ダマヌールの民族は、地球の様々な民族が再びルネサンスを実現し、地球上で’’イルミネーションに達する”人間のグループを再び創造する文明をもたらし、我われ人間の原型である神様の部分である精神的な心の中につまっている知識やオ能を広めるための最初の種です。
この民族への参加は、各自の意志によって精神的なつながりが活性化され、個人がその意志を持たなくなったときには終わります。民族への参加を通じて、参加者各自が、個々のこの上なく貴重な気質を共通のコンテーナーに注ぎ込むことができ、またはそこからのインスピレーションを受け取ることが可能です。
このスピリチュアルな民族には、様々な文化、哲学、人生の体験の違いを超えて、世界中で何千人もの人々が参加しています。参加者共通の責任は、どこで生きているかにかかわらず、常に現実的な自覚ある行動を通じて、自分自身と地球をより良く変容させることに積極的に取り組んでいくということです。

スピリチュアルな民族への参加を選択する5つの動機
- 個人で理想を本当に実現することは、しばしば不可能です。なぜなら、個人では他の人々との考え方の違いに伴う対立、フラストレーションがたまり、がっかりしてしまいがちだからです。ところが、グルーブとして、他の人達と自身の力を合わせれば、個々の夢さえも具現化することが可能です。
- この民族は、高い共通の目的を探求することを意識的に選択することから誕生しました。それは、個人的な見方を全体の見方と調和させながら、個人と集団全体の最大限の実現を可能にするためで
- この民族への参加を選択するには、内面的質の飛躍が要求されます。:参加する各自が、常に自分自身の限界を超えるための継続的で調和的な内面的変容を通じて、より良い自分を表現し、自分は常に集団組織全体の一部だと自覚します。
- この民族に参加するというのは、サトルなエネルギーやテレパシーによって、そこに参加する全ての人々とのつながりを持つということです。そのことによって、皆の体験や能力、知識が詰った共通の偉大なコンテーナーから、必要なときには、それらを引き出すことが可能です。個人とこの民族とのつながりの強さは、時の経過に伴って各自が民族全体と、どれ程のレベルで共有していくかという選択に比例して増していきます。
- この民族は、高次元の神々との架け橋であり、人間と神々の次元を仲介します。
ダマヌールのスピリチュアルな民族に参加する
各個人の選択と義務
- 自分自身や他の人々に対してポジティプな考え方を適応し、常に親切な態度で接する。
- この民族に参加する全ての人々は、自分の兄弟とみなし、信頼、敬意、明瞭さ、互助に基づいてできる限り支えあう。
- 継続した内面的変容の大切さについての価値を信じる。
- お互いの違いを生かし、受けいれる。
- 環境や他の人との関係において、精神性、探求、エコロジーの重要性を基本とし、資源への敬意と保護の配慮し、できる限りの汚染や資源の無駄使いを避ける。
- 各自が生きるそれぞれの場所で、民族のこれらの原理を広めることを促進する。なぜなら、他の人々も、この民族の原理を共有できるように働きかけることで、地球上全体で’’光のネットワーク”の創造を可能にするためです。




